天気の子(新海誠 著)を読んで
最近、映画で流行りの”天気の子”を読んでみた。
大学の生協をぶらぶらしていると目に入り、いつか映画で見たいなと思っていたからこの機会に本で読んでみよってなった。
率直に感想を言うと、面白かった!!
ただ、どういうところが面白いのという質問が返ってくると閉口してしまう。笑
いわゆる、現代の若者に多い「やばい」的な奴だ。何に対しても「やばい」。何がどうやばいのかを分かりやすく砕くこともなく、伝わってしまう単語の脅威。
自分はある程度論理づけて説明できるようになりたいな、と思い、また自分の意見を自由に書くことで満たされたいっていう商人欲求的なん物の場としてブログを書いてみました。
前も一度始めたけど全く続くことなく終わった。終わったというかやめた。三日坊主。ブログどうこうが分かる前に辞めたのを反省し、今回再スタート。
少しでも成長できるように、ブログを通して何かを学んでいければな、と思います。どうか、よろしくお願いします。
てことで、もどって、、、
「天気」というだけあって、グラフィックがすごいのだろうと思ってはいたが、普通にストーリーも良い。
自分のしたいことで自由に生きていく高校生。高校生でもいざとなったら、ここまで自由に生きれるのに、大学生の自分は、、、うーん、ってなって少し悲しかった。
自分のやりたいことで生きていくって、きれいごとだけどめっちゃ大事。人間いざとなったら何とかなるから。まあ熱意があればの話だが。この話はまたいつかしたい。
この話で自分が一番感じたのは、やっぱり恋愛かな。愛ってなんやねんと最近感じ、様々な人の考えを学んでいます。
ただ、付き合うにしてもいろんな付き合い方があるし、感じ方は人それぞれ。ただ一つ言えるのは、自分はここまでの恋を一度もしたことはないということ。笑
愛についても、またかけるといいな、と感じます。
てことで、第一弾は何の話やねんって感じですが、この辺で終わります。頑張りすぎず背伸びはなしで、楽しくブログ続けるためにもゴミブログを綴りました。
とにかく、賛否あると思いますが、個人的には「天気の子」おすすめです。
お金があったら、映画館いきてーな。笑
では、またね。